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手の描き方テクニック編を参考に手を描きましょう!

なぜ手が描けないのか
初心者のイラストを拝見していると、手の描き方に悩んでいる人が多いと感じます。
手はとてもゴチャゴチャとしていて複雑に動作するため、どう描いたらいいかわからず、詰まりがちだからではないでしょうか?
content_図1
例えば、こんな感じのイラストになってしまう場合です。
一体何がいけないのでしょう?
今回はそんな「なぜか上手く描けない!」の「なぜか」をハッキリさせて、解決する方法を紹介します。

手が上手く描けない理由1:アタリを描かないため、メリハリがない
この「なぜか上手く描けない!」イラストは、なぜ上手く見えない印象なのでしょう。
content_図5
まずこちらの手は、アタリを描かずに描いたものです。

アタリを描いていないため、手の中のパーツの境目がはっきりとせず、のっぺりとした印象になっています。
content_図3
アタリを描くことで、このような手の表現が加わります。
関節や付け根の表現がなく、手のアウトラインがなめらかに繋がっていると、下手な印象を与えます。そのため、簡単なアタリで良いので、しっかりとアタリから描くことが大切です。

手が上手く描けない理由2:アタリは描いているけど、実際の手と違う

次の「なぜか上手く描けない!」イラストを見てみましょう。
content_図4
これらはアタリから描きましたが、なぜか下手な印象がある手のイラストです。
実はこのイラスト、アタリの時点で少し間違っています。
content_図2
こちらのイラストは、アタリの時点で手の甲がアーチになっていません。そのため、実際の手より薄っぺらく、下手な印象を与えています。
content_図6
こちらのイラストは、グーの手の形がアタリの時点で想像のものになっています。
手はかなり複雑に動作するため、アタリの描き方を覚えても、実際の手のように描くのは簡単ではないのです。

解決!手が描けるテクニック
「アタリを描ないため、メリハリがない」のと、「アタリは描いているけど、実際の手と違う」場合に、下手な印象を与えてしまうことがわかりました。

では、どうしたら解決できるでしょう?
簡単なのは自分の手を見ながらアタリを描く方法です。
content_図7
まず実際の手を見ながら、手の平や手の甲の部分を描きます。
content_図8
次に、親指の付け根を描きます。
content_図9
次に、指のアタリを描きます。手の平に対して、実際の手の指の位置が同じになるようにします。

写真の赤で描いた部分のような、「指先」や「目立つところ」から注目すると描きやすいです。
content_図10

アタリに沿って清書すれば完成です。

元ソース https://ichi-up.net/2017/088

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